新着情報

2023年01月30日

【ご報告】当事務所が法曹向けメディア「Attorney’s MAGAZINE」の取材を受け、2023年1月号 Vol.83の「新・開拓者たち」に掲載されました。【ご報告】

「Attorney’s MAGAZINE」という業界紙があるのですが、2023年1月号の「新・開拓者たち」という特集に取材していただきました。https://legal-agent.jp/attorneys/pioneer/pioneer_vol83/「開拓者」である自負はあるのですが(笑)、毎回素晴らしい先生方が載る... 続きはこちら≫

2022年08月02日

【ご報告】株式会社テンポスホールディングスの社外取締役に就任

先週開催された株主総会で、株式会社テンポスホールディングスの社外取締役に選任いただきました。コンプライアンスや法令遵守といった言葉が唱えられて久しいですが、最近では、単に「法を守る」というだけでなく、企業の社会的責任や持続可能性といった視点が重視されています。その意味で、テンポス社の厨房機器の買取と販売というのは、時代... 続きはこちら≫

2022年06月12日

【ご報告】スシローの景表法違反についてWBSの取材を受けました

スシローの景表法違反、なかなか話題になっていますね消費者庁と公取のリリース載せておきますが、https://www.jftc.go.jp/…/2022/jun/20220609_honbun.pdfまだよく読めていない方へざっくりまとめると、今回、措置命令の対象になったのは3つ①「新物!濃厚うに包み」②「(略)新物うに... 続きはこちら≫

2022年05月17日

グローバルダイニングの判決について飲食弁護士が解説

グローバルダイニングの判決について ラ・ボエムなどを展開する飲食チェーン、グローバルダイニングが、去年3月に東京都から受けた特措法に基づく時短命令が違法だとして東京都に賠償を求めた裁判で、2022年5月16日、東京地裁は請求を棄却する判決を出しました。ただし、「都が出した時短命令は違法」との判断も示しています。 裁判で... 続きはこちら≫

2022年04月21日

【ご報告】日本飲食団体連合会(食団連)の設立記念パーティーに行ってきました

日本飲食団体連合会(食団連)の設立記念パーティーに行ってきました これまでバラバラだった個店を束ねる小さい業界団体をさらに束ねる上部団体のようなイメージで、従業員や関係者全て合わせた数は、フードサービス協会(JF)を超えるとか岸田総理大臣から、麻生自民党副総裁、小池都知事まで100人以上の議員(現役閣僚も数名)と、飲食... 続きはこちら≫

2022年02月10日

【ご報告】法律事務所フードロイヤーズを開設

2月10日フードの日(笑)に、法律事務所フードロイヤーズを開設しました。 弁護士になって丸10年。色々なことがありましたが、飲食業界の皆様(と酒)に支えられ、なんとかやってこれました。 これまで以上に飲食業界を支援するために、飲食特化の事務所「法律事務所フードロイヤーズ」を開くことにしました。 私が知る限り、飲食特化の... 続きはこちら≫

2021年08月25日

【本の出版】飲食店経営のトラブル相談Q&A 

この度、久しぶりに本を出版します。 フードビジネスロイヤーズ協会(http://fbla.jp/)のメンバーの共著です。 今年は、フード弁を増やすべく、日本中の弁護士をオルグしまくります! 続きはこちら≫

2020年04月05日

【無料】緊急発信 飲食店経営者・飲食法務弁護士によるコロナ対応レポート

多くの飲食店経営者が影響を受けておられるかと思います。 自身も、飲食店経営に携わる中で、自分の店でやっている(やろうとしていること)ことをレポートにまとめました。多くの方に参考にしていただければ幸いです。 ご希望の方は、フォームよりお問合せ内容箇所に「レポート希望」とご記載いただき、送信ください。 続きはこちら≫

2019年07月28日

YAHOOニュース掲載『マナーの悪さに限界…沖縄ラーメン店「日本人お断り」の波紋』

YAHOOニュースの取材記事が公開されました。 クレーム対応、顧客対応のご相談かなり増えています。 それに伴ってメディアからの取材もいきなり増えました。 YAHOOニュース掲載『マナーの悪さに限界…沖縄ラーメン店「日本人お断り」の波紋』   無料相談・お問い合わせ 顧問料・スポット料金表 トップに戻る   飲... 続きはこちら≫

2019年07月07日

月刊SPA!「ゴキブリを持ったまま土下座させられた」横暴な客に泣く店員たち

月刊SPA!の取材記事が公開されました。 記事を一部抜粋します。   実際、カスハラは暇を持て余した中高年男性が加害者になりやすいといわれている。そんなカスハラと正当なクレームを見分けるには、どうしたらよいのか。数多くのカスハラ案件を処理してきた弁護士の石崎冬貴氏は言う。 「ケース・バイ・ケースなので明確な線... 続きはこちら≫

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