アルバイトが厨房で怪我!店長としてやるべきことは?
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アルバイトが厨房で怪我!店長としてやるべきことは?

和食料理店の店長をしています。アルバイトを3人雇っています。

そのうちの1人が、厨房で調理中に、誤って圧力鍋を落としてしまい、火傷と足の指を骨折してしまいました。
すぐに病院に行ったので、大事には至らなかったのですが、やはり、この治療費などは私が負担するべきでしょうか?
圧力鍋も破損してしまったので、これも私が払うのですが…。

今後も、アルバイト従業員が、業務中に怪我をすることもあるかもしれないので、対応方法など教えてください。

 

今回の怪我は、典型的な労働災害に当たります。
したがって、労災保険の適用がありますので、申請すれば、治療費等は保険金で賄うことができるでしょう。

ただ、よく誤解されているのが、アルバイトに対する労働保険や社会保険です。

労災保険はアルバイトも含めて強制加入ですので、 今回のアルバイトも、労災保険から保険金は出ます。
しかし、それによって保険料を払っていないことが発覚すれば、 保険料の支払いを求められるでしょう。

従業員の不注意による労災は、会社にとって悩みの種です。
ただ、会社は従業員を雇って利益を上げている以上、 従業員の怪我などは、やはり何らかの形で、ケアするのが当然と言えます。

そうでなければ、従業員は安心して仕事ができませんし、 会社も労働災害を予防するモチベーションがなくなってしまいます。
人は必ずミスをしますので、それを前提に、典型的な労働災害事例をまとめて、 注意書きをするとか、扱う人間を絞るなど 予防策を考えておくことが重要です。

 

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