居抜き物件を選ぶ際に、法律的な面で、注意したほうが良いポイントはありますか?
ホーム > 居抜き物件を選ぶ際に、法律的な面で、注意したほうが良いポイントはありますか?

居抜き物件を選ぶ際に、法律的な面で、注意したほうが良いポイントはありますか?

【本日のご相談】

飲食店経営を始めようと思っています。

ネットや不動産屋の店頭で居抜き物件を探していたら、良さそうなものをいくつか見つけました。

居抜き物件を選ぶ際に、法律的な面で、注意したほうが良いポイントはありますか?

 

【石崎弁護士の回答】

居抜き物件は、初期費用を抑える方法として注目されており、最近はこの形態が非常に増えているようです。

ただ、通常の賃貸借契約と違って契約当事者が増える場合があり、法律関係が少し複雑になるため、それに伴ってトラブルも急増しています。


たとえば、居抜きで造作を買ったところ、


●退去時に備品についても撤去を求められた

●厨房機器などがすぐに壊れて使い物にならなかった


・・など数えればきりがありません。


これらについては、契約書上どのように定められているかによって結論が全く異なりますし、トラブルになった場合は金銭的な負担が非常に大きくなりますので、契約に当たっては、契約書や重要事項説明書によく目を通しておきましょう。

また、とにかく不測の事態を避けることが重要ですから、居抜きなのですぐに開業できるはずだ、と高を括ることなく、内装や機器のチェックなどを入念に行っておくことが重要になります。

 

 



新規事業をお探しの経営者様、独立開業をお考えの方はこちら

事務所所在地

弁護士法人横浜パートナー法律事務所

■住所■
横浜市中区日本大通7
合人社横浜日本大通7ビル8F
(都内(渋谷、六本木、汐留)会議室利用による打合せも可能)
■電話■
045-680-0572
■FAX番号■
045-680-0573
■メールアドレス■
ishizaki@ypartner.com
お問い合わせはこちらから