水回りの修理、ビルオーナーがやってくれません。
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水回りの修理、ビルオーナーがやってくれません。

水回りの修理をしないと、営業に差し支えるほどなのですが、全くビルオーナーが応じてくれません。賃料を滞納したわけでもないですし、通常の飲食店経営(18時開店25時閉店の居酒屋)をしているため、こちらには非はありません。

建物の賃貸借契約では、特約がない限り、
貸主に修繕義務があります。
借主が賃料を支払う義務があるのと同じように、
貸主は「建物を使えるように貸す」義務があるということです。



しかし、実際には、貸主がしっかりと対応しないことが多く、
その場合の対応が必要になります。考えられる対応としては、



●修繕するまで賃料を支払わない
●借主が代わりに修繕した上でその賃料と相殺する



などがありますが、オーナーとの関係がありますし、
簡単にはできない場合も多いかと思います。

仮に、オーナーが適切に修繕しないことによって、
テナントが営業できなくなった場合、
失われた営業利益の賠償を求めることができます
ので、
そのような可能性も示唆した上で、
適切な落としどころを協議するというのが実践的でしょう。

 

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